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夏休み最終日ですと?簡単工作・四角い和紙ランプシェードの作り方

この章でわかること
・家にある身近な材料だけで今すぐ始められる
・たったの1時間で完成する圧倒的なスピード感

ども!ちぎりちぎり侑布です♪
「やばい、明日から新学期なのに自由研究が終わっていない…!」
そんな絶望的な気分でこのページを開いたそこのあなた、大丈夫、まだ間に合います!
夏休み最終日の夕方からでもサクッと作れて、しかも見栄えバッチリな『四角い和紙ランプシェード』の作り方をご紹介します。親子で楽しく、1時間で仕上げちゃいましょう!

夏休み最終日でも間に合う!「四角い和紙ランプシェード」の作り方

家にあるボール紙や厚紙でOK!特別な道具は不要

わざわざ今からホームセンターや100円ショップに走る必要はありません。
今回使うのは、家にあるお菓子の空き箱、宅配便のダンボール、使い残りの厚紙やボール紙で大丈夫です。

ユウ
和紙や障子紙など和紙っぽい紙が手元になければ、書道の半紙やクッキングシート、それもなければ、、えーーーい!!奥の手だ!スーパーの買い物袋、あれでいってみよう!! 

所要時間はたったの1時間!あっという間に完成

この工作の最大のメリットは「乾燥を待つ長い時間」がないこと。
形を切り抜いて、和紙を貼って、組み立てるだけなので、集中すれば1時間足らずで完成します。

アレキサンダー
これなら、夕ご飯のあとに始めても寝るまでに十分間にうよ!焦る気持ちを落ち着けて、ゲーム感覚で楽しんでね!

工作を始める前に!準備する材料と道具

準備するもの一覧
【材料】
・厚紙またはボール紙(四角いシェードの骨組みになります)
・和紙(代用品として、障子紙・半紙・クッキングシート・買い物袋)
・のり または セロテープ・マスキングテープ
・LEDライト(キャンドル型など、熱を持たないもの)

【道具】
・カッター・カッターマット
・定規・えんぴつ・四角い箱など

【道具】カッターを使うので大人がサポート!

今回はカッターを使って厚紙をくり抜く工程があります。ここは怪我をしないよう、ぜひ大人の出番にしてくださいね!

大切なのはとにかく怪我をしないこと!夏休み最終日、落ち着いて作ること!

親子で楽しくステップアップ!四角い和紙ランプシェードの作り方

制作の3ステップ
1. ランプシェードの「骨組み(枠)」を切り抜く
2. お好みの和紙を内側から貼り付ける
3. 組み立てて立体(四角形)にする

ステップ1:ランプシェードの「骨組み(枠)」を切り抜く

とにかく簡単なやり方ですが、今回は厚紙2枚を使って解説します。時間のある方はきっちりと寸法を測るとより正確なランプシェードが完成します。
厚紙2枚はそれぞれ半分に折って使います。

厚紙に空き箱を置いて、鉛筆で窓の感じになるよう型をとっていきます。
家にあった薬の空箱で型をとっていきました。カッターと定規でくりぬいていきます。


次にくり抜いた厚紙を型紙にして、他の厚紙に鉛筆でくりぬくための型をなぞっていきます。
ぜんぶ四角い窓のように書けたら、カッターでくりぬいていきます。

ユウ
窓の形は四角でもいいですし、ちょっと頑張って星型や丸型にしても可愛いですよ。ここは大人がきれいに切り抜いてあげるなどお手伝いしてあげて下さいね!

ステップ2:お好みの和紙を内側から貼り付ける

くり抜いた窓をふさぐように、厚紙の内側から和紙を貼り付けます。
今回は和紙の役目として、ダイソーで買った障子紙、家にあった書道の半紙、クッキングシート、買い物袋などで試してみました。

それぞれの大きさは外側にはみ出ないように切って、内側から貼っていきましょう。

障子紙・半紙は固形のりでくっつくよ!
クッキングシート、買い物袋はセロテープでやってみよう!
アレキサンダー
和紙を窓より少し大きめにカットして、のりやセロテープでペタッと貼るだけ。俺にもできそう・・!

ステップ3:組み立てて立体(四角形)にする

折り曲げた2枚の厚紙はこんな感じになります。
今度はこの両サイドをうまくくっつけていきます。

ダイソーで買っていた黒のマスキングテープを使いました。
無い場合は、ガムテープか、テープのように紙を切ってのりで貼っていきましょう。見た目が気になる場合は内側から上手く貼ってみよう。

【きれいに仕上げるコツ】
マスキングテープを貼る時に、厚紙と厚紙の隙間を2ミリほど作ること。
この遊び(隙間)がないと、畳めなくなってしまいます。

これで立派な直方体となり、しっかり立てることができますね。
完成!!灯りが点かなくてもとっても素敵!

お洒落な和モダン調に仕上がりました。
パタンと畳んで持ち運びも助かりますね~♪

【親子イベント】カッターを使う工程は「大人の出番」!安全に進めるコツ

「最終日の夜にバタバタして怪我をしちゃった…」なんてことになったら大変です。
今回の工作は、しっかり親子で役割分担をしましょう。

親子の役割分担
・子ども担当:デザインを考える、和紙を選んでハサミで切る、のりで貼る
・大人担当:カッターでの固い厚紙の切り抜き、全体の組み立ての仕上げ
ユウ
『ここは大人のすごいところ見せちゃうぞ!』と、カッターの工程をバシッと決めてください。共同作業にすることで、ただの『駆け込み工作』が『夏休みの楽しい最後の思い出』に変わります。

お部屋をライトアップ!LEDライトを入れて完成

できあがった四角いシェードの中に、LEDライトをそっと忍ばせます。
部屋の電気を消して、スイッチをオンにしてみると……。

わあ…!癒されるぞ~!!なんか高級感あるし~!!
ユウ
ランプシェードの制作なので、LEDはなくてもOK!もし電池式のLEDのライトがあるなら一緒に学校に持っていってもいいかも・・・。100円ショップで探してみてね!
参考までに、光源のLED台座、色々種類があります。

黄色味のLEDを使ってみた。「クッキングシート」「買い物袋」凄い!違和感ないです!!

まとめ:夏休みの駆け込み自由研究にもぴったり!

今回のまとめ
・家にあるものだけで作れる
・たったの1時間で完成する
・親子で安全に役割分担できる
・見た目がとってもおしゃれで映える!

今回は黒の厚紙を使いましたが、家にあるもので骨組みを使った場合は、好きな色に塗るのもOK!カラフルなランプシェードも素敵ですね。
またお時間のある方は、是非絵付けにもチャレンジ!お花の絵や幾何学模様、ちょっとしたワンポイントの模様を入れたり、ちぎり絵や押し花を張り付けるのもとても素敵です!変化をつけるとまた楽しめますね♪

ユウ
終わりよければすべてよし!大変だった夏休みの締めくくりに、親子で素敵な明かりを灯してみてくださいね。さあ、今すぐ家の中の厚紙を探しに行きましょう!
ABOUT US
yuu
村上侑布 / yuu murakami 福岡県在住 ~ 和紙と灯りの表現者 ~ 和紙の原料となる楮(こうぞ)の木。その美しい楮(こうぞ)の枝にひとめぼれしてしまった私。それから楮の木の枝を行灯の骨組みに、木の皮は行灯に貼る和紙に・・試行錯誤の行灯の製作がはじまりました。 失敗を繰り返して何とか少しずつ形となり、現在は、行灯を製作する傍ら、ちぎり絵のワークショップや墨彩画の製作など、「和紙と灯りの表現者」として創作活動を行っています。 『路地裏大好き!』  生まれは長崎県のオランダ坂近く。長崎路地裏はDNAに組み込まれていて、最もインスピレーションを受ける場所。三大フェチである「路地裏・扉・階段」をモチーフに、店長・アレキサンダーと『工房・路地裏☆照会を満喫中♪