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阿蘇アート&クラフトフェア ちぎり絵用の色和紙も数種類あるよー♪

【阿蘇アート&クラフトフェア 2023】和紙と灯りで出店します♪  

こんにちは!侑布です♪

今年もやってきました
秋のビッグイベント!

阿蘇アート&クラフトフェア 2023

熊本県阿蘇郡高森町の
旧上色見小学校で毎年行われている
大規模なクラフトフェア、

それが
「阿蘇アート&クラフトフェア」

10月7日(土)8日(日)9日(月)

の3日間の日程で開催されます。

所在地:
熊本県阿蘇郡高森町上色見1390−1

旧上色見小学校は廃校となった小学校。

昔懐かしい木造校舎がそのまま
残されています。

そこを舞台に
110名以上のクラフト作家が集結!

校舎だけでなくグランドにまで
たくさん出店されますので

どうぞ遊びに来てくださいね!

事前にLINE登録することで
「路地裏☆照会」専用の
↓↓お得なクーポンもらえます♪

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和紙・ちぎり絵 お得な色和紙を数種類ご用意しました♪

実は我らが「路地裏☆照会」も
毎年出店させてもらっています。

この「阿蘇アート&クラフトフェア」は、
シチュエーションが良すぎて
毎回必ず参加するようにしています。
(おススメのワケ、後述します!)

そして密かに高評価頂いている色和紙。

1枚ずつ色染めた「色和紙」を
出品しておりますが

なんと1枚
500円!

赤字覚悟の出血大サービス。

これは阿蘇イベントのための
お祭り価格でございます。

全て手作業のため
普段は1枚1000円での販売ですが

この阿蘇イベントのためだけに
目玉商品として

半額!
で販売しております。

是非遊びに来てね♪

恒例:和紙と天然木の行灯(あんどん)もご用意しております♪

和紙の原料となる楮の木で作った
楮行灯

桜の木で作った行灯など

天然木と和紙の相性はピッタリ♪

どうぞ幻想的な灯りに
癒されてくださいね~♪

ちなみに楮に関しては
私が家で栽培している
「ヒメコウゾ」
という品種のもので、

苗から育てて大きくなった
楮を収穫して

和紙や行灯を作っています。

和紙の原料 楮イヤリング、店頭にあるよ~♪店長頑張ってます。

楮の細い枝先を利用して
アクセサリーを作っています。

その名も「楮イヤリング」

大好きな梯子の形をモチーフに
店長のアレキサンダー
熱く語ってくれています。

梯子型楮イヤリング、
色もいくつかご用意しました。

他、トンボ玉作品
ご用意しています。

どうぞお楽しみください♪

「阿蘇アート&クラフトフェア」見どころ満載・おススメスポット♪

旧上色見小学校が舞台となる
阿蘇アート&クラフトフェア

まずこの旧上色見小学校の
立地そのものが素晴らしい!

根子岳、ご存じでしょうか。

阿蘇五岳のひとつ、
先端がギザギザとのこぎりのような形で
わかりやすいです。

名前が「根子」ですが
猫ブームの近年においては

「猫嶽」ねこだけ

と呼ばれ親しまれています。

旧上色見小学校は
この根子岳を背景に
美しく懐かしい
里山の風景を見せてくれます。

また最近特に
パワースポットとして有名になった
「上色見熊野座神社」

が近くにあります。

ここは有名になる前から
来ていますが

人のために
整備していないような雰囲気、
つまりとても自然体な参道が、

朝の光の中で
本当に素朴な美しさで
とても良かったのを覚えています。

神社のすぐ上には
さらなる神秘的な場所、

岩場に大きな風穴が
空いている場所があります。

最近人気のスポットに
なっているようですね。

体力に自信のある方は
頑張って登れる距離ですので

是非行ってみましょう♪

注:参道はスニーカーが
断然おススメですよ~♪

他にも阿蘇は見どころ満載♪

美味しいお漬物屋さんも
すぐ近くにあります。
「徳丸漬物」
ごはんが進むよ♪

高森町ではおいしい田楽
食べれますよ、
赤牛の料理・豆腐料理
美味しいものたくさんあります。

温泉もあるので
ゆっくり楽しんでくださいね~♪

終わりに 「路地裏☆照会」クーポンあります♪

阿蘇&クラフトフェアに
お越しの際は

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どうぞご利用くださいね♪

ABOUT US
yuu
村上侑布 / yuu murakami ~ 福岡在住      美しい楮(こうぞ)の枝に魅せられた私は、ひょんなことから創作の世界へ身を置くことに。 それから試行錯誤の日々が始まり、手漉き和紙、木工、塗装、染色、電気など学んでみたものの『たった1台の灯りを作るのさえ、 ままならない・・!』 先が見えず焦燥感ばかり募る数年間を、悶々と過ごしてきました。 ようやく少しずつ形となってきて、 現在は、和紙の原料となる楮(こうぞ)の木を育てて収穫し、手漉き和紙と行灯を製作する傍ら、和紙ちぎり絵のワークショップを開催しています。 三大フェチである「路地裏・扉・階段」をモチーフに、店長・アレキサンダーとの工房暮らしを満喫中。