
こんにちは!
ちぎりちぎり侑布です♪
空き時間に困ったら・・・
ちぎり絵イベントシリーズ第一弾!
子どもと楽しく立体「バス」を
作ってみましょう♪
雨による突然の室内遊びや
急な予定変更でぽっかりと
空き時間ができてしまったとき。
困りますよね~!
元気な元気な子どもたち。
一体どうやって過ごしましょうか??
はい、こんなときのための
ちぎり絵イベントです。
材料さえあれば突然の予定変更でも
対応できます。
所要時間は約60分。
これは目安で短くすることも
長くすることも可能です。
是非ちぎり絵イベントを
みんなで楽しんでくださいね♪
Contents
必要な道具と材料 ~ 保育園~小学生向け「立体バス」

それでは早速
道具と材料を見ていきましょう♪
※折り紙など
紙であればなんでも可。
例えばカラフルな広告紙も
しっかり使えますよ!
広告紙を使うなら
ちぎって色分けしておくと
使いやすいですね。

※牛乳パック
今回は牛乳パックを使った
立体バスを作ります。
牛乳パックは洗って
乾かしておきましょう。
牛乳パックが間に合わない場合!
空き箱で対応しよう!
ティッシュボックスやマスクの箱
お菓子の空き箱などなど・・。
「箱そのものがない!!」
そんなときは立体バスでなく
画用紙のような厚めの紙を用意して
今回は平面バスに切り替えましょう。
十分楽しめますよ♪
紙パックや空き箱が余っていないか、毎月おうちの方に呼び掛けておこう
※はさみ・カッター
今回、刃物は使いません。
(小学生・低学年を想定)
また心配のない年齢や道具であれば
現場の判断で使用してください。
ケガのないようご注意!
台紙の大きさを整えるなど
必要なときは大人がやりましょう。
その時は子どもたちの手の届かない
ところに置くようにしましょう。
※のり
学校で使うでんぷんのりで大丈夫。
スティックのりなどなんでも可。
道具、材料がそろったら
早速始めましょう♪
さあみんなで始めよう! ~ 保育園~小学生向け「立体バス」

子どもたちが集まったら
簡単に説明します。
「では今からちぎり絵で
立体(大型)バスを作りま~す」
「ちぎり絵ってわかるかな??」
「わかる人は手を挙げて~!」などなど。
~色のついた紙をちぎって貼る作業が
ちぎり絵です。
ちぎっては貼るちぎっては貼るを
繰り返し行い、
ひとつの作品を作っていきます。
「今日はバスを作るよ~♪」
まずは下絵を書くので
牛乳パックとペンを
取りに来てください♪
①下絵を書こう! ~ 空き箱に窓やドアを描いていくよ♪

牛乳パックを横向きにして
バスに見立てて
下絵を描きこんでいきます。
下絵に使うペンはなんでも
良いですが、
パックの面がツルツルなので
油性マジックが描きやすいです。
(紙の素材にもよります)
水性・油性・クレヨン・鉛筆
などなど。
下絵の線が少々消えても
大丈夫です。
水に消えるチャコペン・・
でなくて大丈夫です。
下絵の上から折り紙など
透けない紙を貼るので
線が見えなくなります。
下絵は紙を貼りやすいように
シンプルなもので。
ドアの窓ガラスや席の窓。
バスのヘッドライトやタイヤなど。
下絵を描くお手本を見せながら
子どもたちに描いてもらうと
わかりやすいですね。
「さあ下絵が上手に描けるかな??」
とはいえ!!
実際、油性マジックは
床やテーブルに描いてしまったり
すぐにペン先が乾いてダメになったりと
子どもたちが使うにはちょっと・・って
なるかと思います。
この時は近くで大人が見守りながら
マジックを使いましょう。
それでも難しいときは大人が描くなど
お手伝いをお願いします。
②色を決めよう! ~ どんな色のバスにする??

下絵を描き終わったら・・
「バスの色は何色にしようかな?」
「窓ガラスは何色にしようかな?」
「タイヤは何色にしようかな?」
問いかけをしながら
好きな色を使うといいですね。
まだ下絵を描けていない子が
慌てないように
色を考える時間をゆっくり
とるといいかと思います。
③色の紙を集めよう! ~ 折り紙で遊んでしまいそうになるね♪

使う色がそれぞれ決まったら
紙を用意しましょう。
紙はたくさん前の方に用意しておいて
「では必要な色の紙を
取りに来てくださ~い!」
と声をかけてあげましょう。
床の上に色別に紙を広げておくと
子どもたちが取りやすいと思います。
子どもたちがそれぞれ必要な色を
持っていきますが、
多すぎる時や少なすぎる時、
迷っているときなどは
声をかけてお手伝いをお願いします。
枚数を決めておくのも
良いでしょう。
④ちぎって貼ろう! ~ ちぎり絵をやるの、覚えてる??

「ではちぎってみてくださ~い」や
「はい、こうやってちぎってみて~」
などなど。
子どもたちの理解度に合わせて
ちぎるのが難しそうであれば
みんなの前で
お手本を見せてあげてください。
「さあ、ちぎった紙を貼っていくよ~」
ちぎって貼ってみる作業を
一度やってあげると
とてもわかりやすいかと思います。
そのあとは子どもたちのペースで
自由にやると良いでしょう。

注:ベタベタになる可能性あり。
のりを使う時は
下にいらない紙を敷くなど
説明してあげましょう。
「ベタベタになりますから
必ずこのいらない紙の上で
のりをつけてくださ~い!!」
みたいな感じです。
いらない紙はフリーペーパーの紙など
一枚ずつ破って渡しておくといいですね。
他にも新聞紙や広告紙など使えます。
また粘土板(100均で可)も
重宝しますね。
濡れタオルは用意しておくと
便利かも。
簡単楽しいちぎり絵「立体バス」 時間が余ったら・・

子どもによっては
あっという間に終わってしまいます。
かなり時間が余る場合は
バスの窓に絵を加えてもらいましょう。
人や動物、
乗客の姿を描いてみましょう。
窓がのりで湿っているときは
絵が描けないので
他の紙に人物を描いて
それをちぎって貼るという作業も
ちぎり絵らしくて良いですね。
これも作業のお手本を
見せてあげるとよいでしょう。
Q&A 子ども向けちぎり絵イベント ワンポイントアドバイス

質問には本音がポロッと・・・
簡単!子ども向けちぎり絵イベントの
Q&Aをいくつか。
ワンポイントアドバイスと
合わせてまとめてみました。
Q「ちぎらずに一枚貼った方が早くね?」 折紙で立体バス

う・・痛いとこつくわね・・・。
おっしゃる通りです。
・・・が!
ちぎり絵は、
ちぎっては貼り~ちぎっては貼り~
を繰り返して完成したときの、
表面の質感の面白さも魅力のひとつ。
凹凸の立体感が出たり、
不規則な境目をデザインとして楽しむ感覚を
学んでいますよー
「指先を使う知育的な作業」
というポジションはすでに獲得済み。
少しジグソーパズルぽくって
このちぎった紙を
どの隙間に貼ろうかな・・
大きいかな、小さいかな・・
ってとっさに様々なことを
指先を動かしながら考えているのです。
指先と脳を使う、
とっても大事なワークのひとつに
なるかと思います。
Q「下絵は描かなくてもいいの?」 折紙で立体バス

あ?そこに気づきましたね?
そうなんです。
下絵は描かずに、例えば一面に
ちぎった赤色の紙を
どんどん貼りますよね?
次に窓ガラスの水色の紙を貼れば…

十分バスに見えるのです!
絵を描くことが苦手だったり
感覚で作るのが上手な子どもたちには
下絵はいらないかも・・。
また逆に、
下絵がないと貼れない!という
子どもたちも多いかと思います。
どちらでも良いですが
それぞれの能力に
あわせてあげるといいですね。
Q「のりはバスに塗ってもいいの?」 折紙で立体バス

あ?そこにも気づきましたね?
そうなんです、
これはかなりの時短になるのですが
バスの本体一面に直接、
スティックタイプの水のりを
どんどん塗っていきます。
それからちぎった紙を
どんどんバスに貼っていきます。
あとはのりがついていない隙間に
のりを付けて貼っていくと完成!
これも自由なのりの塗り方で
大丈夫です。
終わりに

いかがでしたか。
慣れてくると必要な材料にも
詳しくなっていきますから
ちぎり絵イベントが
簡単に行えると思います。
普段何気なく見過ごしている
広告のチラシや包装紙など
取っておくと
いざという時に
色々な行事に使うことができますね。
牛乳パックもそうですが、
他にもプリンやヨーグルトの容器など
捨てずに洗って、
乾かして保管しておくと
いざという時の
工作イベントに重宝すると思います。
それではまたお会いしましょう!



















